夢のあるテクノロジーを

エンジニアは、本来、ロマンチストです。
ルネッサンスの時代にそうであったように。
高度に情報化した今日においても、そうありたい。
毎日、何か新しい発見をしながら、夢を追い続けていたい。
そのような思いがいっぱいつまった
メカトロニクス・エンジニアリングのキンレイ。
わたしたちのこれからに、どうぞご期待ください。

昭和9年、この一台の電線製造機械から、キンレイの歴史が始まりました。それは本当に簡単な仕組みの機械ですが、常に新しく精度の高い製品を求め続けて、現在の世界に認められる企業になりました。